「投稿のネタが尽きる」「毎回何を投稿しようか考えるのに時間がかかる」という問題を解決するのが投稿カレンダーです。1ヵ月分の投稿計画を可視化することで、運用が格段に安定します。本記事では、投稿カレンダーの作り方とテンプレートを解説します。
この記事の3行まとめ
① 投稿カレンダーは月次テーマ→週次テーマ→個別投稿の3層で構成する
② GoogleスプレッドシートまたはNotionで無料で作成・管理できる
③ 月末に翌月のカレンダーを作る習慣が、ネタ切れと投稿の停止を防ぐ
投稿カレンダーの基本構成
①月次テーマの設定
その月のビジネス上の重点(新メニュー・季節キャンペーン・繁忙期・記念日など)を1〜2つ決めます。例:「4月=春の新メニューと新生活応援コンテンツ」。
②週次テーマの設定
月次テーマを4週に分けてサブテーマを設定します。例:1週目「新メニュー紹介」・2週目「お客様の声」・3週目「スタッフ紹介」・4週目「来月のキャンペーン告知」。
③個別投稿の割り当て
週次テーマに沿って曜日ごとの投稿を決めます。「火曜:フィード(教育コンテンツ)・水曜:リール・金曜:フィード(プロモーション)」のように曜日×コンテンツタイプを固定すると計画が立てやすくなります。
Googleスプレッドシートでの作り方
- A列:日付(1〜31日)
- B列:曜日
- C列:投稿形式(フィード/リール/ストーリーズ/休み)
- D列:投稿テーマ・仮タイトル
- E列:コンテンツ状態(企画中/制作中/完成/公開済み)
- F列:ハッシュタグセット番号
- G列:備考・メモ
よくある質問(Q&A)
Q. カレンダーを作っても途中で変更が必要になりませんか?
A. 当然変更が必要な場面は出ます。カレンダーはあくまで「骨格」であり、トレンドや突発的な情報に合わせて柔軟に入れ替えてかまいません。全体の2〜3割は「余白(フリースロット)」として空けておくと対応しやすくなります。
まとめ
投稿カレンダーは「月次テーマ→週次テーマ→個別投稿」の3層で設計し、GoogleスプレッドシートまたはNotionで管理します。月末に翌月のカレンダーを作る習慣をつけることで、ネタ切れ・投稿停止を防ぎ、安定した運用が実現します。

